引越し梱包のコツ
荷造り荷解きを自分でするコースでも、引越し業者が段ボールやガムテープを荷物分届けてくれる場合がほとんどです。
段ボールも大、中、小と3つ位のサイズに分けられています。
普段使わない物から梱包して行きます。
軽い荷物は大きな段ボール、本や食器などの重い荷物は小さな段ボールに入れるのがコツです。段ボールの重さは1人で持てる重さに留めておくことがポイントです。
割れ物を入れた段ボールには「ワレモノ」シールを忘れずに貼っておきます。
通常は梱包材といっしょに業者が届けてくれます。
調味料やシャンプーなどの液体の荷造りはめんどうです。
入れ物のフタをきっちりしめ、ラップでフタを更に覆って輪ゴムで止めます。
段ボールを組み立てた中に大きいゴミ袋を2重にして、
その中に上のようにフタをした液体の入れ物をいれていきます。
新聞紙等をまるめて段ボールに隙間がないようにし、中身を固定します。
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