その他公共機関への手続

1)運転免許証

運転免許試験場又は新住所を管轄する警察へ、

免許証と住民票(コピー不可)・新住所の健康保険証・新住所に届いた郵便物など住所確認のできる書類を1通持っていきます。

2)自動車の登録変更

新住所を管轄する運輸支局に車検証・住民票・新しい住所の車庫証明・印鑑を持って行って手続きします。

変更手続をしておかないと自動車を売却したり廃車にしたりする場合には、

その手続が煩雑になります。

もし遅れてしまう場合は、取りあえず県税務署へ住所変更を連絡しておきます。

税金の納付書が転送されないと延滞税がかかってしまうので。

3)犬

他の市町村へ引越した場合は、鑑札とその年の狂犬病予防注射が済んでいることを証明するものを持って、新住所の市区町村役場又は保健所で手続します。

市区町村によっては、予防注射の証明書が不要の場合もあるので、問い合わせて確認するとよいでしょう。

同一市区町村での引越しの場合は、市区町村によって持参する物が違うので問い合わせが必要です。

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